【小説以外のお悩みについて】

askからの質問

 

小説以外のお悩みについてアスクからの質問。

 

はじめまして。

いつもブログ拝見しております。

小説執筆に関する悩みがあり、

質問させていただきました。

 

未熟ながら自分も趣味で二次創作をしており、

来月イベントに初めてサークル参加します。

 

書きたいネタはいくつもあり、

晶山様の教えにならって、

とりあえず思いつくまま前だけを見て文字を書いているのですが……

小説が完成するイメージができないというか、

「本当に自分なんかに本が作れるのだろうか……」という

漠然とした不安や絶望感に苛まれています。

 

締め切りまで約1ヶ月……遅筆ということもあり、

とても焦っております。

 

書く以外解決方法がないのは重々承知ですが、

なにか教授いただければ幸いです。

 

 

小説以外のお悩みについて晶山嵐の回答。

一度出してみればそんな不安は吹き飛びますよ!
『本を発行する』って、

していないときはたいへんに感じますが
『初めて車を運転する』よりは簡単な筈です。

たいへんなのは『作った本を継続的に売ること』ですから。

 

料理を作ることは簡単でしょう?

でも、美味しい料理を作ることは簡単ではないですよね。

それと同じで
『本を発行する』こと自体は簡単です。

一カ月に一回発行していれは流れ作業でできるようになります。

そんな頻度で出さないのでしたら、

一回目をちゃんと一動作ずつメモをとって
数カ月後にするときに迷いが無いようにしておくと二回目が楽ですね。

最初は小説を完成させてからイベントに申し込むといいと思いますが
もう申し込んでらっしゃるのでしたら
『できるかどうか』ではなく
『できる方法』を考えないといけませんよね。

『この話を書きたい!』と思ったから
本を出すことを決めてイベント申し込みをしたのでしょう?

今は『書き切る』ことだけを考えましょう。

『小説が完成するイメージ』ではなく
『今書きたいことを完結させる』ことです。

第一稿を上げてしまわない限りそれは『小説』ではないですから。

できていない『小説』を『完成』させるのは無理です。

『今書いていることに一段落つける』と思ってください。

シリーズで出すならしり切れとんぼで出してもいいかもしれませんが。

 

あなたはまだ『していないこと』を『過大』に考えておびえているだけです。

『初めて』は誰だって怖いです。

でも、それだけの話です。

大丈夫。

今まで書き切ったことがあるから、

本を出そうと思ったのでしょう?

その時と同じ気持ちで今回も書き切れば良いだけです。

書き切ってから『小説』としての体裁をつけるのです。

まず、

『書き切って』しまいましょう。

なれてなければ、

テキストを書き切ってから入稿まで
一週間ほど見込んでおいたら楽だと思います。

  1. 三週間後を『書き切る』締め切りとして
  2. あとの4日で小説に整えて
  3. 二日日で編集して表紙を作成して、
  4. 版下を完成させましょう。

ラスト一日は、

完全版下になっているか確認して封緘して入稿しましょう。

パソコンからプリントアウトして整えるだけです。

一つ一つは簡単な事務作業ですから気楽にやりましょう。

新刊発行おめでとうございます♪
楽しいサークルライフを♪

コメント

  1. ピエール・テュルコワーズ より:

    晶山先生こんにちは、いつも楽しく講座を読ませて頂いております。

    晶山先生に質問があります。

    私はスマホからpixivに小説を投稿しているのですが、私のスマホからだとpixivに約20000文字を超える文章をアップすると、フリーズしてしまうので、1回につき最大約15000~20000文字までしか投稿出来ないんです。

    なので長文の小説をアップしようと思うと、どうしても何回かに分けて投稿しなくてはいけないのです。

    次の話を読んでもらう為の引き(文章の終わり)を上手く書くためにはどうしたらよいでしょうか?

    漫画でいったら左ページの左端のコマを続きが気になるように書くように、小説で次の作品や次のページを読んで貰うためにはどのような工夫をしたらよいでしょうか?

    お時間がある時に解答して頂けたら幸いです。

    お忙しいところ失礼しました。

    先生のご多幸をお祈りしています。

    ピエール・テュルコワーズ

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