#字書きさんに5つの質問 私のまとめ。【更新 2018/06/03 】

小説の書き方

 

 

1 プロットをどうやって作ってるか

プロットは作る時と作らないときがある。

どんな長篇でも、全部話が浮かべば一気に書き上げる。


どんな短いのでも、時間経過が不明だったり、
何かと掛け持ちして書いているとプロットは必要。

詳細な書き方はこちら↓

私の執筆方法(ネタ出し、プロット、実際に書くまで) | 小説の書き方-プロ作家が答えます

 

2 1つの作品を何回くらい見直すか

版下にする小説なら、

書いてる途中で、寝る前に今日書いた部分などを読み直す。

 

マウスだけで修正する。

この時、すでに横になってはいるけれど、

簡単なことならマウスだけで修正する。

 

もう『寝る体勢』に入っているため、起き上がると目が覚めてしまうから。

 

句読点を入れたいなら、句読点をコピーして、該当場所にペースト。

多少の修正をしたいときも、他から文字をコピーして一文字ずつ張り付けていく。

それで面倒臭いぐらいの修正は、大きく改行を開けておく。

これは、手さぐりでキーボードのリターンキーを押すだけなので

起き上がる必要がない。

 

『読み返し』はヒマ時間にする。

 

絶対に『書ける気力のある時』に『読み返し』をするなんていう

もったいないことをしない。


全部書き上げてからテキストエディタで一度、見直す。

  • Just Right!で校正しながら一度、見直す。
  • InDesignで縦書きにして一度見直す。
  • そのあともう一度読み返す時間はほぼ無かった。

書いている日数が長ければ長いほど、読み返す。

寝る前に読み返すから。

 

寝る前に読み返して、そのまま寝ると、つまっていた部分とか、
夢で解決することが多い。

夢も効率的に使おう♪

 

3 どのくらいの時間で書き上げるか

  • 最速は、上下2段50ページの小説を六時間。(入稿まで)
  • 2週間で300ページ。(入稿まで)
  • 5/11-6-1で原稿用紙1500枚分←new!18.6.3(書いただけ)

 

【この記事を更新した日 2018/06/03 8:09 】開始

打鍵速度については下記記事で。

【小説以外のお悩みについて】キーボードの打鍵速度について 2 | 小説の書き方-プロ作家が答えます

これで言うと、一日五時間小説書いてたみたいです。

朝、三時四時に起きて、気がついたら九時10時だったので

そんな感じですね。

 

ちょっと、私もびっくりしました。w

【この記事を更新した日 2018/06/03 8:09 】終了

 

 

商業誌が、私の同人誌で150頁換算。

 


最近だと、pixivに連載小説を、二カ月で450ページ分ぐらいだから、随分のんびり書いてる。

キーボードを叩くのは、マシンガンのように速い♪(自慢)

 

4 スランプに陥った時どうしてるか

スランプの時は一切書かない。

 

  • 情報収集する
  • 自分をレベルアップさせる勉強をする。

 

プロでない限り、締め切りなんて自分で設定してるんだから焦る必要ない。

 

一つ二つのイベントを落とせばいいだけの話し。

(落としたことないけどね!)

 

自費出版すらしていないなら、のんびりやればいい。

 

スランプのためではないけれど、私は三年間、小説から離れてたことがある。

 

↓こちらのブログで一日に記事書いてたので、テキスト化はやってた。

Create3D-3dCG制作作業日記 

 

↓こんな3Dの髪の毛とか服とかフィギアを作れるようになった♪ヽ(´▽`)ノ

【Maya】御手杵の髪を作る。4

書けないときは、まったく別の勉強してしまうといいw

 

 

書きたくなるまで書かない

それが、スランプの一番の脱出方法だと思う。

無理しても無駄。

 

三年間3Dやってわかった。

私、やっぱり『小説を書く』ことが好きだヽ(´▽`)ノ

 

5 書く上で気をつけていること。

  • キャラのバックボーンを完全把握する。
  • キャラの口調を細かく詰める。

漫画を小説化したように描く。

 

漫画で、キャラのアップを描いたらロングを描くように。

小説でも、

  • 感情を書いたら情景を書く。
  • 情景を書いたら感情を書く。

基本的には感情メインでガツガツ進める。

私が泣いたり笑ったり萌えたりすればOK(笑)

 

6 一番大事なこと。

  • ツイッターにテキストを垂れ流すなら小説として一本にする。
  • ツイッターにアップしたネタは書き留めて小説にする。

『一瞬の萌え』を『一本の小説』にする癖をつける。

 

毎日ツイッターに書いたテキストをまとめたら膨大な量になってることに気付こう!

 

『書き捨てでいい』と思った時点で、文章は上達しない。

ツイッター小説はツイログとしてpixivにでもアップすればいい。

 

SNSにつぶされないように!

『小説家』を目指すなら、ツイッターで書き潰されないように注意。

 

ツイッターは気楽だから、簡単にリクエストされるし、

それに応えるのは書く練習になるからガツガツやればいいけれど

ツイッターで流したテキストは必ず手元に保管すること。

 

先述したように、pixivにでもアップすればいい。

 

普通、小説を書くときは

『ネタが出るとき』が一番脳を酷使していると思う。

 

ツイッターで『萌え』た瞬間にネタが浮かんで、ぐるぐるして

好きなシーンだけ書いて終わり、としていると

短くてもものすごく脳を酷使している。

 

『小説を書く』というより『テキストを書く』というのは

『脳を酷使している』という自覚を持とう。

 

それを一日に何度もするから、

『一本の小説』にたどり着く前に脳が疲労する。

 

『字書き』で終わりたいならいいけど『小説家』になりたいのなら、

短くてもいいから、『開始して完結』させることを目指そう。

 

『ツイッター小説』は一番難しい。

一番難しいのはツイッター小説(140文字でオチをつける)なので、
初心者は手を出さないように。

 

1000文字ぐらいを10ツイート連続で書くようなのは

好きにしたらいいけど

140文字で落ちをつける、というのは

俳句を作るような高レベルのテキスト化になる。

 

『短いからラク』だと思って、安易に挑まないこと。

『短いからこそ難易度が高い』と理解して、

肝を据えて取り組もう。

 

毎日、ツイッター小説一本ずつアップ!

とか、無茶な目標を立てない。

 

ツイッター小説では本は出ない。

 

もちろん、句集みたいな扱いの本ならでるけれど

100本のツイッター小説を書くよりは

一本の100頁の小説を書く方が、普通はラク。

 

初心者が字数を考えながら話を考えるのは大変。

 

テキストの鍛練にはなるけど、

ものすごく脳を酷使して疲労することを忘れないように。

 

脳疲労って、肉体の疲労より、ヒドイんだよ。

筋肉痛が数日続くように、脳疲労も数日続くから。

それを気付かずに『毎日書こう』とか思ってたら

初日の脳疲労で数日何も浮かばない間に、

『こんなこともできないなんて!』って挫折する。

 

そういう、『気付かないがゆえのバカ』はやめよう。

 

『小説を書く』ことは『難しいこと』だと理解して始めよう。

『難しいこと』をやっているのだから

『初心者の自分ができなくても当然』、と考えよう。

 

 

別に小説なんてどうでもいいから、ツイッターで萌えたいって人は気にせずガツガツ短文を垂れ流せばいい。

文字数制限のある文章を書くのはものすごく鍛練になるのでその能力はすぐに上がるでしょう。

 

ただ、普通の小説の文字数制限って

『原稿用紙何枚』とかなので

140文字で小説を書く能力って、普通の小説では必要ない。

 

ツイッター小説を究める気がないのなら、

ツイッター小説には手を出さない方がいいです。

 

結論。

小説が書けない書けないと言っている人は、今すぐツイッターから離脱!

 

 

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