評価がほしいなら、他人をまず褒める。

小説の書き方-プロ小説家が教えます サムネイル 小説を書いた後

日本人は、他人を褒めるのがヘタです。

褒めたら負けだと考えてるんじゃないか、ってぐらいヘタです。

 

結論を先に書きますが

他人を褒めれば褒めるだけ、あなたが褒められる確率は上がるのです。

 

最近は、他人を褒めるツールが十分出ています。

 

  • pixivの星やブックマーク。
  • Twitterのリツイート、いいね。
  • Facebookのいいね

など

 

『褒める言葉』なしに、『褒める』ことができます。

活用しましょう。

 

ただし、『評価不要』の人は触らないようにしましょう。

先に褒める。

あなたが読者の場合、気にいった作品や記事は、

  • リツイートしましょう。
  • ブクマしましょう。

作者は泣いて喜びます。

特にリツイートはありがたいです。

 

あなたがブクマされたい、リツイートされたいなら

  • あなたもブクマしましょう。
  • リツイートしましょう。

 

5%ぐらい、フォロー外のリツイートを嫌がる人はいますが

それは例外です。

 

ブクマやリツイートする人は、ブクマもリツイートもされやすい。

なぜなら、『相手を褒める人』だからです。

 

他人を褒めない人は褒められにくいです。

 

自分だけ褒められること

を、日本人は望みやすいです。

 

  • 先にヒトサマを褒めましょう。
  • 先にヒトサマを紹介しましょう。

そうすれば、あなたも褒められやすくなり、紹介しやすくなります。

 

悪口もほめ言葉も、一緒。

あなたに、Aさんの悪口を言う人は、

Aさんとしゃべってるときは、あなたの悪口を言っています。

 

逆に

あなたにAさんのいいところをしゃべる人は

Aさんにもあなたのいいところをしゃべっています。

 

あなたに、誰の悪口も言わない、誰をも褒めない、人は

他でも、あなたの悪口もいいませんが、褒めもしません。

 

ブクマがほしいあなたがすることは、なんでしょうか?

 

 

ヒトサマを先にブクマすることです。

 

リツイートされたいなら、リツイートしましょう。

『返報性の法則』

『返報性の法則』とは、

『されたらお返ししたくなる法則』です。

 

だから、食べ物屋さんは軒先で、試食させてくれますね?

あれは『先にお客さんに上げる』ことで

『半分以上の人が買ってくれるから』です。

 

一袋100円の食べ物を売っているとして

  1. その5%の5円分を試食で出します。
  2. 半分の人が100円の商品を買ってくれます。
  3. 100人に5円の試食で500円。
  4. 50人が100円の商品を買ってくれたら5000円。
  5. その差額、4500円儲かるのです。

だから、食べ物屋さんは、ガンガン試食してもらったほうが儲かるのです。

これは世界不変の法則なのですね。

 

『先に渡す』ことで、半分の人は『返してくれる』のです。

 

あなたが先に100人褒めれば、

半分の50人は『褒め返してくれる』のです。

 

『半分しか返してくれないのなら、損じゃない?』と思いますか?

誰も褒めなければ、一人も褒めてくれないのに?

 

これを『損』だと思う人は『口コミ』の『広報』がわかっていません。

『口コミ』って無料なんですよ?

 

pixivとか、Twitterで目立ちたい、というのは

そこに金銭が絡まないので

『有料で広告を出す』ということが頭に無いから

『無料で広告される』ということがわからないと思います。

 

企業は必死で口コミを作ろうとしてるんです。

テレビが必死で『視聴者参加番組』をするのも同じことです。

 

『自分が映ってる番組』なら『必ず見る』からです。

しかも、隣近所、友人知人に『出るから見て』とメッセを廻せば

『一人の視聴者』をテレビで紹介しただけで、50人が見てくれるかもしれません。

 

視聴者参加番組』というのは、

その『参加した視聴者を褒める』ことと同義なのです。

 

別に、思ってもいないところを褒めろと言っているのではないです。

好きな作家さんが新作を出して、

それを面白いと思っているのならリツイートしましょう。

ブクマしましょう。

 

それだけの話です。

 

pixivのブックマークはあなた用だけではない。

pixivのブックマークは、もちろん、『あなた用』なので

自分だけ見られるモードでブクマして大丈夫なのですが

公開してブックマークすると、他の人も見られます

 

あなたの小説を好きな人は

あなたが好きな作品を好きな確率が高いです。

 

つまり、pixivのブックマークというのは、

あなたの読者にとって、『面白いと思う確率が高い作品リスト』でもあるのです。

 

そこで、『他人を紹介したら、自分が読まれる確率が下がる』と考えて紹介しないから

あなたも他で紹介されないのです。

 

 

先程書いたように

『あなたが好きな作品』というのは

『あなたの作品を好きな読者も好きな確率が高い』のです。

 

つまりは、

『あなたをフォローしてくれている読者』の『楽しみを増やすこと』なのです。

 

『あなたの読者を楽しませること』が、

小説を書いているあなたの最優先課題ですよね?

 

それは、『自分の作品だけ』じゃなくていいんです。

『あなたの全部で』表現すれば良いのです。

 

読者の楽しみを増やしたから

読者もあなたに楽しみを暮れるのです。

 

それが『ブックマーク』や『リツイート』となって現れるのです。

 

実力がなくても、褒めれば褒められる。

あなたと同じぐらいの面白さの小説家Aさんがいたとします。

 

Aさんはやたらめったら、pixivでブクマして、Twitterでも

他の人のツイートをリツイートしています。

 

逆に、あなたはブクマはマッシロ、Twitterは自分のことだけしか書いていません。

 

この場合、読者の大半は間違いなく、Aさんだけリツイートしたり、ブクマしたりするのです。

 

なぜなら『他人を褒めない人』というのが、人間は基本的に嫌いなのです。

 

ブクマが良いだけでもフォローしてもらえる。

この作家さん、小説はたいしたことなかったけど、ブクマが全部メッチャ好み!

となると、フォローしてくれるのです。

 

だって、あなたのブックマークを見ていたいからです。

他を自分で探し回るより、あなたがブクマした作品を読む方が

外れが少ないし手間が無いからです。

 

そうしていると、ふと、ヒマなときに

たまにはこの人の小説も読んでみようか、って思うんです。

 

半年か一年経っていたら、あなたもうまくなっていますよね?

「あれ? 前はつまらないと思ったけど、この人面白い!」となる『確率』は増えるわけですね。

 

読み専で、作品を一つもアップロードしていないのに

フォローされる人もいるのです。

 

Twitterでも

何一つ呟いていないけれど、リツイートだけする人は

そのリツイートが自分の込みなら、フォローしますよね?

 

その人自身は何もツイートしていないのに。

 

これが『紹介の威力』なのです。

 

『紹介』というのは、だいたい二おいて

『良いから紹介』しますよね?

 

つまりは『褒める』行為なのです。

『褒めるだけ』でTwitterなどは、フォローされる確率が上がるのです。

 

どんなことをしてもいいから、読者をつなぎ止める。

もちろん犯罪は駄目ですよ。

 

ですが、pixivで自分好みの作品をブックマークしてるだけで

こういう『機会』は降ってわくのです。

 

作品の紹介しかしない、つまらないTwitterは

作品がよくても、読者がフォローしてくれる確率は低いです。

 

フォローしてくれなければ、Twitterで新作をツイートしても

クリックされません。

だって、フォローされていないから。

 

そこで、『あなたが好きなもの』をずっとリツイートしていると

『読者にとっても有用なTwitterアカウント』となって

『あなたの新作のツイート』もクリックされるのです。

 

褒めない人は褒めたくない。

私はサイトを長いこと運営しているので特に顕著なのですが

こちらからはリンクしているのに、リンクしてくれない人って

話題に出したくなくなりますw

 

これもフォロワーが数千になると、見ていませんが

普通は200以下ですから、わかりますよね?

 

相手がフォローしてくれなかったら、そのうちリムーブしませんか?

すぐにはしなくても、フォロー整理のときにリムーブする確率高いですよね?

 

『褒めない』ことを続けると『褒められなくなる』のです。

 

『褒めるだけで仲間はできる』んですよ。ホントに。

 

最近はTwitterとかSNSのおかげで

『この人のここがこうこうこういいんだ」なんて熱弁を振るわなくても

リツイート一つしただけで褒めることになるのですから

積極的に使いましょう。

 

あなたが作家なら

『読者を飽きさせない』ことが第一です。

それは、Twitter等でも同じです。

 

『自分のツイートだけで楽しませる』ってかなり大変です。

そこで、ヒトサマを紹介(リツイート)することで

  • 読者に有用なツイートを増やす

というのは、『あなたの作品が読まれる確率をさげる』ことではないのです。

 

 

 

積極的にヒトサマをフォローしましょう。

その分、あなたもフォローされる確率が高くなります。

 

褒められたら感謝しましょう。

褒められたら感謝しましょう。

ブクマされたら感謝しましょう。

フォローされたら感謝しましょう。

リツイートされたら感謝しましょう。

 

 

『もっとブクマして』とか『ブクマ全然ないから』とか

ツイートしたらだめですよ。

 

特に『ブクマ全然ないから』ってツイートしてませんか?

本当に『ゼロ』ですか?

 

毎回、1~5ぐらいブクマつくけど、100ブクマ目指してるから

それが目に入っていない、とかではないですか?

 

『ブクマ全然ないから』って言うと

その1~5のブクマを下さったかたも、次はブクマしてくれなくなります。

 

 

話はすごく変わりますが

アメリカが、貿易赤字を消すために関税上げてますね?

昔は日本が矢面にたっていました。

中国が終わったら、次の次ぐらいに日本もまたやられます。

 

私は昔、日本が目の敵にされたときに思いましたよ。

 

「アメリカもいいもの作れば、日本から輸入しなくてよくなるのに」

って。

 

「いいもの作ったからほしいって輸入しておいて、文句言うって何様?」

って。

 

まぁ、アメリカサマなんですけど。

 

『もっとブクマして!』じゃないんですよ。

『いいもの書けよ』って話なんです。

 

『もっとブクマして!』ってツイートするまえに

『小説の粗筋でもTwitterで流して小説のURLを貼れ』って話なんです。

 

『してほしいことを口に出す』のは重要ですが

『見返りがバーター(引き分け)』になってないんですよ。

 

  • 『面白いからブクマする』んです。
  • 『面白くないからブクマしない』んです。
  • 『そこにあると知らないからブクマしない』んです。

 

  • 面白いものを書く
  • 面白いものがここにあるよ、と宣伝する。

この二つが必要なんです。

 

評価がほしいなら、広報は的確にする。

『広報のための記事』を一覧しています。

読んでほしいなら広報は絶対に必要

こういうことをしてから、ブクマ無いとか言ってください。

 

他人から褒められることを先に求めても、

絶対に褒めて貰えません。

 

先に読者を満足させる。

だから、ブックマークしてもらえる、リツイートしてもらえるんです。

 

あなたが先にするんです。

 

書く前に見返りを求めない。

見苦しいです。

 

  • ブクマ無い!
  • ブクマして!
  • 評価が足りない!

こんなことを言ってる作家のツイート、フォローし続けると思いますか?

 

あなたが読者を遠ざけてるんです。

 

『読者にフォローしてほしいアカウント』では愚痴は吐かない。

 

Twitterアカウントはいくつても運営できるんですから

『愚痴用アカウント』を作って、プライベートモードで愚痴りましょう。

 

あなたの愚痴を喜ぶ人は

あなたの失敗を喜んでるんです。

 

そんな人を喜ばせては、あなたの人生が詰みます。

 

あなたを好きな人に喜んでもらって、

あなたがまず幸せになって、

そして、たくさんの人を幸せにして差し上げましょう。

 

 

 

まとめ。

  • 先に褒めれば褒め返してもらえる確率は上がる。
  • 褒める人は褒められやすい。
  • 実力がなくても、褒めるだけでフォローされる。

この理屈は、作家だけじゃなく、世界不変の法則です。

 

【この記事を書いた日 2018/12/02 9:28 】

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